K反応
困難な仕事をありがとうございました。
作って頂いたプランは、たたき台としては、適切だとおもうのですが、コースに持ち
帰るといろいろ異論があるかと思われます。
小さな異論(候補)として、思いついたものを3つ書きます。これらの予想される意
見に、いますぐに急いで対応する必要はないと思いますが、
それらの意見が出てきたあとに、どう対応するか、は考えておいた方がよいように思
われます。
(1)図書館の自由、の観点から、「貸し出し記録ノート」の閲覧制限(および、一定期間たった後のデータ破棄規則)、が必要だと思われます。だれがどのような本を借りているか、が他の人に見え見えになるシステムは、思想信条の自由の障害になる恐れがあります。
(2)どうように、図書の棚のHP公開にも、思想信条の自由および研究の自由の観点から、枠組設定が必要なように思われます。HP公開しないのが一番安全ですが、たとえする場合でも、全世界公開ではなく、学内のみ公開とするのが良いと思います。学部図書室は、じつは管理者・所有者が、棚ごとにいるので、その教員がどのような本を集めているか、公開されると、いらぬ干渉を招く恐れがあります。たとえば、ジェンダー論系のものや、反戦系のものや、地方政治言及系(可動堰問題等)が、県議会等で話題にされるリスクがあるように思われます。
(3)親規則(図書館本館規則)との対応を図る必要があるかも知れません。たとえば、卒論生優遇とか、院生優遇とか、です。ただ、この部分は、個人的意見としては、当面無視してよいだろう、と思っています。
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